音域を広げる方法(男女)で高音と低音は?練習方法や発声の仕方は?

カラオケなどで歌を歌う時、出来ればいろいろな曲を歌いたくなると思います。
中にはキーが低い曲もあれば、高い曲があります。

こういう歌を歌いたい場合は、音域が広げられると便利ですよね。
音域が今よりも広くなれば、歌える物も多くなりますし、カラオケが楽しくなると思います。

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ただ、音域を広げるというのは、なかなか難しいです。
恐らく多くの方が思う事と言えば、「今よりももっとキーが低い歌を歌いたい」とか「今よりももっとキーが高い歌を歌いたい」のどちらかではないでしょうか?

ですが残念ながら、低音と高音では「絶対に出来ない音域」というものがあります。
生まれつき決まって来る部分もありますので、知っておかれるといいと思います。

 

高音と低音、音域を広げられるのはどっち?

実は高音というのは、トレーニングを続ける事で高い声を出すことが出来るようになります。
もちろん限界はありますが、練習すれば伸ばせるのが「高音」です。

それとは逆に、どれだけトレーニングをしても、発声の仕方を変えても、ほぼ伸ばせない音域があります。
それが「低音」なんですよね。

高音と低音、出せるのに大事なことは「声帯」なんです。
高い声は声帯の使い方次第でだせるようになるのですが、低音はどんなに練習をしても、ある一定以上は伸ばせません。

 

これは、生まれつきの声帯の長さにも関わってきます。
高音は「声を出し方次第で出せるようになる」のですが、
低音には個人差があり、その個人で出せる低音の限界値が決まっていると書くとわかりやすいと思います。

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つまり、低音は個人差による影響が多いんです。
練習で伸びるとか、トレーニングの内容を変えれば伸びるというようなものでもないんですよね。

なので個人的に思うのは、低音が低い人のほうが、音域は広い方が多いと思います。
低音が高めな人は、オクターブ的にはやや狭い人が多いのではないでしょうか?

 

仮に2人の歌手がいたとして、出せる高音が同じ場合は、低音が低いほうが音域は広いということになります。
ここは生まれつきで決まってくるものですし、低音の出し方を練習すれば多少は低音も出せるようにはなるんですけど、
高音ほど、大きくは変わらないという側面もあるんです。

もしも音域を広げたい場合は、低音はある程度は難しい部分もあります。
なので高い声を出せるように練習することで、音域は広がってくるんですよね。

男女間で、低音の最低値(一番低い声)は、さすがに差があります。
高音もある程度は差が出て来るんですが、
男性でも女性でも、低音は伸ばせないという判断でいいのかなと思います。

 

これだと低音の歌を歌いたい方で、その音が出ない人だと、歌えない曲というのも出て来ます。
でもその場合は、カラオケなどで言うとキーを上げつつ、
実際のキーより高く歌う事で、低い歌も歌えるようになります。

ここは「低音での音域は広げられない」と割り切って、高音を出す練習をしたほうが得策なんです。
男性だからと言って低音の音域が伸びるわけではないんですよね。

 

例えば男性の場合、HYDEさんの歌で「evergreen」という歌があります。
evergreenの最低音は「lowE」なんですけど、
男性でも低過ぎて出せない人が多いくらいの超低音です。

ここが出せなくて歌えないなら、lowEの部分を自分の最低音に合わせる事で、歌えるようになると思います。
低音の音域が伸ばせない以上は、「歌いたい歌の最低音」と「自分の声の最低音」を合わせる事で、歌えるようになります。
あとは高音を出せるように練習するといいですね。

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