声帯閉鎖を鍛えるコツと練習方法 エッジボイスが効果的?

声帯閉鎖は、歌う時には使う事が多いのですが、
普段の生活の中では「声帯を閉鎖させる」と意識する事がないので、
なかなか難しいと思います。

ですが、声帯の場所を知る事と、声帯閉鎖した時の感覚を覚える事で、
声帯閉鎖の方法ややり方はわかってくると思います。

 

声帯の場所は?

声帯の場所は、喉仏の奥のほうにあります。
わかりやすいのは、エッジボイスを出してみると、
声帯の場所がわかりつつ、声帯閉鎖の感覚もわかります。

 

エッジボイスとは、怖い映画なんかでよくある、
地の底から出るような「グアアアアア・・・」みたいな声ですね。
ホラー映画が好きな方なら、わかりますよね。

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ゾンビのうめき声みたいな、アレです。
ドラマとかで、病気で倒れた時に出す苦しそうな声ですね。

 

このエッジボイスは、出す時に声帯閉鎖しやすいんです。
というか、たぶん声帯閉鎖しないと出せません。

エッジボイスをすると、喉の奥のほうでブツブツと音がすると思います。
この時、声帯は閉鎖されている状態なので、この感覚が声帯閉鎖だと
覚えておくといいと思います。

 

声帯の場所は、喉仏の奥のほうです。
エッジボイスを出している時、きゅっとなっている感覚が
わかるんじゃないかなと思います。

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エッジボイスを出す事で、声帯の場所もわかりますし、
声帯閉鎖の感覚もわかるので、おすすめです。

 

声帯閉鎖+裏声=ミックスボイス?

ミックスボイスのような高音を出したい方は多いと思いますが、
ミックスボイスには、声帯閉鎖が必要です。
声帯閉鎖になれつつ、出し慣れる、鍛えるという意識があるといいですね。

 

結局、ミックスボイスに必要なものは何なのかと言うと、

・裏声

・エッジボイス(声帯閉鎖)

・鼻腔共鳴

・喉を開く事

この4つだと思います。
喉の開きはミックスボイス以外にも必要なものなので、
必要最低限と解釈すれば、他の3つは必須ですね。

 

鼻腔共鳴も、これ単体で練習出来る事ですし、
となると、ミックスボイスに必要な事は、
裏声+エッジボイスになります。

エッジボイスは、普通の声で出すのもいいと思いますが、
これはあくまで練習やコツを掴む時だけですね。

ミックスボイスの練習をしたいなら、
裏声+エッジボイスで練習したほうがいいと思います。

 

裏声を出しながらエッジボイスをすると、
稀に鋭い高音が出る事があります。

この高音が出せるようになれば、ミックスボイスにするには
鼻腔共鳴と喉を開く事という、単体でも練習出来るもの2つを
合わせて行くだけです。

なので、まずは何回も「裏声+エッジボイス」を練習してみて下さい。
エッジボイスの声帯閉鎖具合で、キンキンとした鋭い高音が出れば、
ミックスボイスの完成は近いです。

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