チェストボイスを鍛える方法は?

チェストボイスは歌う時に使う事が多いですが、
それ以外にも、チェストボイスを鍛えるメリットがあります。

歌がうまくなりたいと思ったら、チェストボイスと裏声を並行して
鍛えるほうが、いいのではと思います。

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チェストボイスだけ鍛えても、裏声だけ鍛えてもダメで、
チェストボイスと裏声のバランスが大事ではないでしょうか?

 

チェストボイスを鍛えるとは?

チェストボイスは地声と言われていますが、
実はちょっとニュアンスが違います。

話している時の発声は、声帯がバチバチ当たっています。
歌う時の発声は、声帯の隙間から声が出るのですが、
声帯同士がバチバチ当たる事はありません。

 

なので、話している時と同じような発声がチェストボイスと
思い込んでしまうと、チェストボイスを鍛える事にはなりません。

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チェストボイスを鍛えるというよりは、
しゃべり続けているだけ、と言っても過言ではありません。

通常、「チェストボイスを鍛える」というと、
ずっと地声で歌い続ける、のように感じるかもしれませんが、
要はチェストボイスの正しい発声で歌いながら、
同時に鼻腔共鳴なども加えて行くという事ですね。

 

まずは喉の力を抜いて、軽く発声しましょう。
話す時の感覚ではなく、軽く声を上側に出すイメージです。

声量もそれほど必要ありません。
普段しゃべっている時の声量と同じくらいで大丈夫だと思います。
それに加え、鼻腔共鳴を加えると、良いチェストボイスだと思います。

 

厳密には、鼻腔共鳴以外に口腔共鳴や喉の奥の響きもあったほうが
いいと思いますが、まずはそれほど意識しなくても大丈夫です。
順番としては、

1・喉の力を抜く
(あくびやため息のイメージ)

2・しゃべる時と同じくらいの声量で声を出してみる

3・声を眉間や頭頂部から出すイメージで出してみる

この発声で歌う事で、チェストボイスが鍛えるのではと思います。
喉に力が入った発声は、間違った発声なのでやめましょう。

極端な話、口ずさむような感覚でもいいと思います。
もし口ずさむなら、もう少し声量は必要だと思います。

 

歌う曲は、キーがそれほど高くないものがいいですね。
キーが高い曲を歌うと、高音を出す時に喉に力が入ったり、
張り上げ声になりやすいです。

どの歌がキーが低いのかは、個人差があるはずなので、
一概にコレとは言えませんが、福山雅治さんの桜坂だと、
テンポもゆっくりで、キーも歌いやすいと思います。
(個人差により、高すぎる、低すぎるはありますが)

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