ファルセットで歌う事の重要性

発声方法にはいろいろなものがあるのですが、
その1つとして、ファルセットがあります。

ファルセットとは息漏れが多い裏声の事なんですが、
わかりやすくいうと、カラオケなどで普通に裏声を出した時の声が、
ファルセットだと思ってもらえるとわかりやすいと思います。

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発声は地声で出したり裏声で出したりするのですが、
裏声、つまりファルセットで歌う事は、とても重要なんです。

 

ファルセットで歌う事の重要性

人は生活の中で、家族や友人などと話す機会は多いと思いますが、
その声は地声ですよね。

カラオケでは裏声を使う事もありますが、
何気に生活の中で、裏声を使う事は少ないんです。

裏声が出せない人もいると思いますが、それは出し方を知らないだけで、
ただ裏声の発声をするだけなら、誰でも出来ると思います。

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それでも、裏声を出し慣れる事は必要ですし、
慣れないと裏声を出せなくなる事もあります。
(出しにくくなったり、出なくなる事はあります)
 

ファルセットで歌うという事は、裏声を出し慣れるという意味です。
地声で歌うのとは違い、意識して発声をしておかないと、
なかなかファルセットで歌うのは難しくなります。

そもそもファルセットというのは、息漏れが多い裏声なので、
1曲を通して歌う場合、最初はかなりきついと思います。
声がかすれたり、出なくなったりという事もあると思います。

それではどうしたらファルセットで歌う事に慣れるのかというと、
ただひたすら、ファルセットで歌うだけです。

何か良い方法があるとか、そういうのはないですね。
ファルセットは歌い続ける事で出し慣れるものだと思いますので。

 

選曲に関してですが、自分の音域よりもちょっと上の歌がいいと思います。
例えば普通に楽に出せる音域がhiCの場合は、
歌う曲は最高音がhiE前後くらいがいいと思います。
これは、ファルセットで出せる音域も上げていく為ですね。

最初は、出しやすい歌を歌って慣れて行くといいですが、
だんだんとキーが高いものをチョイスして行って、
あとはどんどんファルセットで歌ってみて下さい。

 

もう1つ大事なのは、やっぱり最高音をあげたいので、
もし高音でファルセットの発声が出来たら、
その時の感覚を覚えておく事です。

どんな声の出し方をしたのか?
どんな方向に声を出したのか?
喉や声帯の形は感覚的にどうなっていたのか?

 

このようないろいろな点に着目して行くと、
その次も、その高音を出せる条件はわかりますよね。

もしヒトカラに行っている場合は、高音が出せたら歌うのを中止して、
その声がどんな条件で出せていたのかを覚える事も大切です。
1曲通して歌うよりも、歌うのをやめて発声してみるといいですね。

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