ボーカルフライ(エッジボイス)の効果は?2つの重要な役割とは?

ボーカルフライ(エッジボイス)は、実はとても重要な要素です。
それほど難しくないので、軽視されやすい部分はあると思います。
ですが、個人的には「歌う前」と「歌唱中」で、それぞれ重要な点があるんです。

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あ、最初に言うと、ボーカルフライとエッジボイスは同じ意味合いです。
こちらの記事では、ボーカルフライという表現で書いて行きます。

 

まず最初に、歌う前でのボーカルフライが重要な部分です。
それは、声帯のストレッチの役割があるところです。

 

普段の話し声で言うと、声帯に掛かる負荷は意外と大きいです。
もしかしたら、ご自分でも「今日は話し過ぎて喉が痛いなあ・・・」とか、「あの人、昨日はしゃべり続けてたから、今日は声が枯れてるな・・・」と感じた瞬間もあるかも知れません。

 

ですがボーカルフライは、喋る事に比べると、ぜんぜん負荷の少ない発声方法です。
なので、いい感じで声帯を振動させる事が出来るので、
歌う前に声帯をストレッチさせるのにはもってこいの方法なんです。

 

 

声帯をストレッチさせる事で、声も出しやすくなります。
もともと歌う事には声帯の使い方は重要なので、歌う前のボーカルフライは運動前の準備体操と同じような意味合いなんですよね。
なので、歌う機会がある時にはボーカルフライをお勧めします。

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よく子供の頃なんて、冗談でゾンビのうめき声的な発声をして遊んでいた人も多いかも知れません。
まさかそれが、声帯のストレッチになっていたなんて思わなかったですよね汗

 

カラオケなんか行った時も、簡単に出来る方法なのでお勧めです。
まあ、ヒトカラだと出来ますが、友人と行った時とかだと若干困るかも知れません。

 

なんなら友達も巻き込んで、ボーカルフライの発声が喉にいいらしい!みたいな事を言って、みんなでやってもいいかも知れません。

 

 

 

それでは、もう1つのボーカルフライの効果です。
これはある程度は有名な話ですけど、ミックスボイスの発声に必要です。

 

具体的にはミックスボイスというか、多くの発声で声帯はコントロールして行きます。
なので、ミックスボイスだけに有効というわけではなく、他の発声でも大切です。

 

ですがミックスボイスに限っては、ボーカルフライの声帯の締め具合と、ミックスボイス発生時の声帯の締め具合は似ています。
なので、ボーカルフライを裏声で出す練習方法も有効だと思います。

 

 

声帯って使い慣れて行かないと、なかなか締め具合とかもマスター出来ません。
なので日常生活の中で、いろいろな使い方をしていくしかありません。

 

日常的にボーカルフライの練習をして行くと、ストレッチ効果だけではなく、
声帯を締める感覚を養ったり、声帯を動かす事に慣れていくはずなので、1日に何回かボーカルフライをやってみるなど、継続して練習に取り入れてみるといいと思います。

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